INTERVIEW
インタビュー
現場に多く足を運ぶ中で、わたしもドライバーさんに成長させていただけている
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ドライバーさんが安全に働けるよう
車輌管理課として支えていく車輌管理課では、10日毎に安全に対する内容を、現場管理者と共有をしています。朝礼・昼礼にて安全運転周知を行います。時には現場へ行き、ドライバーに運転指導を行っております。また、弊社では車輌座学と運転講習を用いてドライバーの育成を行っております。車輌座学に関しましては、車輌の点検方法、事故防止の為、安全意識のマインドを中心に新人研修をおこなっております。運転講習では実際に運転をして頂き、住宅街の危険箇所、安全確認方法の研修を行います。現場配属前に安全意識のマインドを構築し送り出しております。
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弊社に取り入れられている“識学”で、
仕事の効率をあげる弊社では、『識学』を取り入れ組織運営における無駄を排除するため、ルール・期限・結果の状態を明確化し仕事の効率を上げ組織の成長に繋げています。
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ドライバーさんが少しでも働きやすい環境をつくりたい
現場に行く機会が多いので、社員、ドライバーに積極的に話しかけ、コミュニケーションをとっております。他愛もない話から現在の業務に対する悩みなどを聞き、少しでもドライバーが働きやすい環境を作れるようにしています。
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業界では少ない、車輌に特化した部署
この業界では、車輌管理課という車輌のみに特化した部署が少ないのです。弊社では車輌管理課を設置し、役割分担を行い各部署の生産性向上を図っております。
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全ドライバーに接する機会があり、
わたしもドライバーに成長させていただけている車輌管理課の仕事は、車輌研修や運転指導、現場に出向き車輌のチェックや点検・整備を行っております。全ドライバーに接する機会があり、様々な年代の方と色々な話が出来るので私もドライバーに成長させていただいていることが、やりがいだと感じます。
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事故を起こさせない指導でドライバー1人1人の安全意識向上を目指す
車輌管理課としてドライバー1人1人の安全意識向上を目指しております。その為には、安全についての様々な知識を得て、事故を起こさせない指導を行っていきます。お客様、クライアント様に安心して配送を任せられるそんな会社にしていきたいです。
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クライアントに求められる企業であるために
ドライバーだけではなく、社員の安全教育も行い、運送業の大きなひとつの問題である事故を最小限に抑えクライアント様に安心・安全を提供できるようにしております。
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