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こんにちは。Shakeheartの髙岡です。
今日はタイトルにもある通り、軽貨物輸送を外部委託するメリットについてお話していこうと思います。
自社で配送業務を行うことは、様々なリスクが伴います。
例であげるとすれば、以下の様な費用がかかります。
・人件費
給与・残業・交通費・賞与・有給・社会保険・厚生年金・労働保険
・車両維持費
車両代・ガソリン/オイル代・駐車場代・自動車税・じばいせき・任意保険・車両整備費・定期点検・修理費・消耗品(タイヤなど)
などなど、沢山の費用と手間がかかります。
ドライバーの人材不足と言われている今、なかなか人材が集まらず、高い求人費がかかってしまいますし、
採用ができたとしても、交通事故・貨物事故などのリスク、
ドライバーが急病で稼働できなくなるというリスクもあります。
配達に関わる事をすべて自社内で対応となると、かなりの労力が必要になります。
そこで、企業様に推奨したいのが、配達業務の外部委託です。
目次
経費の削減
自社ドライバーを利用する場合、人材の募集から育成にコストがかかります。
また、車両の固定費(税金・ガソリン・保険)もかかってしまいます。
これらのコストを外部委託であれば削減できます。
配達という業務時間を少なくすることで本来の業務に集中できるといったメリットにも繋がります。
軽貨物の外部委託は即日、迅速に対応
宅急便に依頼した場合、荷物を当日中に配送することが困難なことがほとんどです。
弊社に依頼した場合、当日・即時配送が可能です。
輸送費の削減
宅急便に依頼した場合、荷物の個数×運賃で料金が決まります。
弊社に依頼した場合、配送距離のみで料金が決まります。
軽貨物車両に積込可能な荷物の個数であれば料金は変わりません。
品質の保証
近年、マッチングサイト等で軽貨物の輸送が依頼できるサービスがあります。
しかし、高品質なドライバーではないドライバーもいますので依頼先には注意が必要です。
弊社のドライバーは配達の基礎研修を7日間行いサービスの品質も保証します。
プロの配送ドライバーを多く抱えている弊社にお任せください。
お困りの時は
①輸送コストを削減したいが、品質は落としたくない
②社員が配達を行う事で通常業務が出来ず、生産性が落ちてしまう
③決まった配送業務があり、対応できる業者が見つからない
④人件費や車両費のコストを削減したい
⑤急な注文が入ったが対応できる人員がいない
その他、配送に関する業務であれば、幅広く対応することができます。
こちらのお問合せから、お気軽にお問い合わせください。